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サロンの皆様へロゼ&ビューティー美容専門学院の取り組み

美容師の離職率は非常に高いといわれていますが、
その理由はなぜなのでしょうか?
美容師はレッスンなど
労働時間以外の拘束時間があったり、
アシスタントのうちは自己投資も多く、
決して豊かな生活を送っているとは言えないのが
実情です。
しかし、下記のアンケートの結果を見ても、
7%と「労働条件面」が
離職の理由の上位ではありません。
さらに、「仕事が辛い」という理由で離職した人も
13%と上位には入ってこないのです。
美容室を離職する最大の理由は、
離職者の37%を占める「人間関係」なのです。

「人間関係」「イメージとのギャップ」が理由での離職が全体の3分の2にも!

美容師離職率 美容師の離職率92% 1年目:50% 2年目:80% 3年目:92%美容師の離職の理由 人間関係37% イメージとのギャップ30% 仕事が辛い13% 労働条件面(給与、勤務時間)7% その他13%美容師離職率 美容師の離職率92% 1年目:50% 2年目:80% 3年目:92%美容師の離職の理由 人間関係37% イメージとのギャップ30% 仕事が辛い13% 労働条件面(給与、勤務時間)7% その他13%

一番の問題点は
「イメージとのギャップ」

美容師を目指して美容学校に入学した学生が
しっかりと卒業をしているのは、
自分の夢、目標との「ギャップ」を感じずに
がんばれるからです。

しかし、就職して
美容サロンに入ったら
「理想と現実は違った…。」

「美容学校で学んできたシャンプーやカット、
カラー、パーマなどの技術が、
現場サロンのやり方とはぜんぜん違う!」
「美容に対しての考え方が
現場スタッフの皆さんとぜんぜん違う!」
そのようなギャップを埋めようと努力しないと
先輩スタッフとの間に
「人間関係」が構築できなくなってしまい、
そのことが主な原因となり
離職に繋がっているのが現実ではないでしょうか。
生徒たちが思っていた業界と現場サロンとの
「ギャップ」が大きければ大きいほど、
1年目の離職につながると
ロゼ&ビューティー美容専門学院は考えています。

在学中に
「イメージとのギャップ」
を埋める本学院では、
卒業後サロンに就職した時から即戦力となり、
業界で長く活躍することを目的とし

  • 在学中に業界の素晴らしさと
    現状を生徒の皆さんに知ってもらう
  • 在学中に現場サロンの技術、
    接遇に沿った教育を協力サロンの皆様に伝えていただく
  • 在学中にサロンと生徒の
    人間関係を構築する

技術、接遇に関しては、
美容業界を知らない先生の「空論の技術」、
「理想論だけの接遇」や「教科書だけの授業」
ではなく、
現場経験の豊富な講師たちと
現場経験のあるスタッフが指導していくこと、
そして現場のサロンのオーナの考え方、
スタッフの皆様の技術を伝えていただくことが、
離職率を少しでも改善できる
一つの方法だと考えます。
このことに賛同していただけるサロンの皆様に、
協力サロンへの登録と
卒業生の受け入れをお願いしております。
お申し込みにつきましては、
下記のQRコードから登録をしてください。
(スマホからはバナーをタップしてください)
求人票につきましては、
学院指定のものはございませんので
サロン求人票を学院まで郵送ください。 ※詳細につきましては、
本学院よりご連絡させていただきます。
これからの美容業界のためにも、
ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。

下記よりお申込みください

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全ての必要事項を記載していただいてる場合のみ、後日担当者よりご返信いたします。
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